スマホ対応していても売上に繋がらない理由と、モバイルファーストデザインで実際に問い合わせが3倍になった事例をもとに、具体的な改善方法を解説します。
こんな悩み、ありませんか?
「スマホ対応はしているのに、なぜかモバイルからの問い合わせが少ない」 「競合他社のサイトの方がスマホで見やすい気がする」 「モバイルファーストって聞くけど、今のレスポンシブデザインとどう違うの?」
もしこれらの悩みに一つでも当てはまるなら、この記事はあなたのためのものです。神奈川でWeb制作を20年以上続けてきた私たちFivenine Designが、実際のクライアント事例をもとに、本当に成果の出るモバイルファーストデザインの秘訣をお教えします。
なぜ「スマホ対応済み」なのに成果が出ないのか?
レスポンシブ≠モバイルファースト
先日、製造業のクライアントA社から相談を受けました。「スマホ対応はしているのに、モバイルからの問い合わせが月に2-3件しかない」というお悩みでした。
サイトを確認すると、確かにレスポンシブデザインで作られており、スマホでも表示されます。しかし問題は設計思想にありました。
従来のレスポンシブデザイン(PC→スマホ):
- PCで作ったデザインをスマホに縮小
- 情報量が多すぎて何をすべきか分からない
- ボタンが小さく、タップしにくい
モバイルファーストデザイン(スマホ→PC):
- スマホでの使いやすさを最優先に設計
- 必要な情報だけを分かりやすく配置
- 指で操作しやすいサイズとレイアウト
実際の改善事例:問い合わせが3倍になったBtoBサイト
Before:情報過多で迷子になるサイト
A社の旧