WordPress 会員限定 2025.11.12

中小企業のWordPress保守費用を月5万円から2万円に削減した運用術

約6分で読めます

WordPressの保守費用が高すぎる?横浜のWeb制作会社が20年の経験から編み出した、中小企業向けのコスト削減方法を実例とともに解説します。

こんな悩みありませんか?

Web制作会社からの保守見積もりを見て、「月5万円?うちにはちょっと高いな...」と感じていませんか?

  • WordPressの保守費用が月3〜5万円もかかっている
  • 何にそんなにお金がかかっているのか分からない
  • 自社でできることはないか検討している
  • でもセキュリティは心配だし、サイトが止まったら困る

実は、私たちFivenine Designでも、開業当初は「保守は全て制作会社にお任せ」というクライアントが多数でした。しかし、この20年間で中小企業の予算感や要望を数多く聞く中で、「本当に必要な保守作業」と「自社でもできる作業」を分けて考えることの重要性を痛感しています。

なぜWordPressの保守費用は高くなるのか?

あるクライアントの保守見積もり内訳

製造業を営むA社(従業員30名)の例をご紹介します。他社からの保守見積もりは月額48,000円でした。内訳は以下の通りです:

  • WordPressアップデート対応:15,000円
  • プラグインアップデート:10,000円
  • バックアップ管理:8,000円
  • セキュリティ監視:10,000円
  • 障害対応:5,000円

A社の社長から相談を受けた際、「月5万円近くは正直厳しい。でもサイトに問題があったら困る」とおっしゃっていました。

実践的なコスト削減アプローチ

1. 自動化できる作業は自動化する

バックアップの自動化

毎月8,000円払っていたバックアップ作業。実は、プラグインで自動化できます。

// functions.phpに追加するバックアップ通知コード
function backup_notification() {
    if (wp_get_schedule('backup_hook')) {
        wp_mail(
       

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