プラグイン選択を間違えると、サイト表示速度の低下やセキュリティリスクが生じます。20年の制作実績から学んだ、失敗しないプラグイン選定の実践的な方法をご紹介します。
こんな悩み、ありませんか?
「WordPressプラグインを入れたら、サイトが重くなった」 「便利そうなプラグインを見つけたけど、安全かどうか分からない」 「プラグインが多すぎて、どれを選べばいいか迷う」
神奈川でWeb制作を20年以上続けてきた私たちは、こうしたプラグイン選びの失敗を数多く見てきました。一見便利に見えるプラグインが、実はサイトの足を引っ張っていることは珍しくありません。
今回は、実案件で培った経験をもとに、安全で効果的なプラグイン選定方法をお伝えします。
WordPressプラグイン選びでよくある失敗パターン
パターン1:機能過多なプラグインを選んでしまう
あるクライアント様では、「多機能SEOプラグイン」を導入した結果、サイトの表示速度が40%も低下してしまいました。必要だったのは基本的なSEO設定だけだったのに、使わない機能が大量についたプラグインを選んでしまったのです。
問題点:
- 不要な機能がリソースを消費
- 設定項目が多すぎて管理が困難
- 他のプラグインとの競合リスク
パターン2:更新頻度の低いプラグインを選ぶ
「最終更新が2年前のプラグインでも動くから大丈夫」と考えるのは危険です。実際に、古いプラグインが原因でセキュリティホールが生じ、サイトが改ざんされた事例もありました。
リスク:
- セキュリティ脆弱性
- WordPressの新バージョンとの非互換
- サポート終了による孤立